道草興梠です。
今日の朝は快晴も快晴でカーテンを開けたら、太陽が丸見えで、まぶしすぎて耐えられずまた閉めてしまうところでした。
午後からは隣町の九重町の役場に行きました。
ちょうど昼の12時20分頃で、職員の方が食事中でまったりモードであったため、いったんまた外に出ました。
そして遠くを見ると、、、
何やら食事どころのような建物があり、目を凝らすと「牛丼」書いてあるのぼり旗が見えたところで、お腹がまだ食事をしていないことに気づいて鳴りだしたため、すぐに車に乗り込み突撃しました。
九重ふるさと館という建物にレストランが併設しており、入りまして
とり天なんばん定食1080円(だったはず)を食べました。
そして大満足した私は役場へ戻り、用事を済ませて外へ出てみるとなんと天気が悪化して、遠くで雷鳴までなる始末。
快晴から雷鳴のジェットコースターのような一日でした。