セブンイレブンのお話

道草興梠です。

湯布院には現在2店舗あるセブンイレブンのお話ですが、

確か北九州に行ったときだったかとは思いますが、セブンイレブンが同じ通り沿いに小道を挟んでオープンしており、フランチャイズだとしたらオーナーがかわいそうなんじゃないかなと思い、こんなことをするなら弁当は美味しいけど、もうセブンイレブンには行けないな、と思いました。

ひとまずこの光景はなかなかない、とブログにUPするために、バシャバシャ写真を撮りました。

すると更に少し奥にもセブンがあり(結ぶと三角形)、こりゃ三つがまとめて写るように写真を撮るしかないな、とアイフォン片手に撮影場所を探しました。

そうこうしているうちに、よく見ると通り沿いに横並びの2店舗の片方のセブンがよくある真っ白で空き店舗なことに気づき、そこで並んでオープンしていたわけじゃなくて、単に隣りに移転しただけでした。

最初見たときは二つともしっかりセブン模様でお客様も入っていたような気がしていたのですが、私の勘違いでした。

そうとなれば単に隣りに移動しただけなので、わざわざ撮るまでもないかな、とは思ったものの、売り上げを少しでもUPするために、わざわざ隣りに移転する覚悟は伝えたいと思い撮影を再開しました。しかも駐車場が狭い方に移転とは驚きです。

ちなみにセブンは出店部隊がおり、出店すると決めたところには断られても何度も地主を訪問し、最後には出店の話をまとめるようです。

この熱意というか決意というか覚悟、つまりしつこさ(これは違うか)がコンビニの王者の証なのかもしれません。

この熱意はどんな仕事をしている人でも見習うべきことではないでしょうか。

話を戻しまして、、、

3店舗はあきらめて、せめて横並びの2店舗(片方は空店舗)だけはうまく写真におさめようとすると、とうとうオープンしている方の店舗までセブン柄ではなくなっていて、見たことのない模様になっていました。

もはやどう写せばいいのか、セブンがどこにあるかまでも分からなくなってきました。

と、いう夢を今朝見ました。

ブログにUPすると決意したので、夢ではあるものの忘れないうちに朝から載せますね♪

てかなんじゃこの話は!

夢です……

うまく撮ろうとするものの、

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