お酒の代償

道草こおろぎです。

今日も湯布院は平和です。

そんな湯布院とは裏腹の私、

昨日は4日ぶりのアルコール、そしてやや飲み過ぎのあげくに睡眠不足で、朝から頭がボワーっとしており、胃の具合も悪く、朝から心も身体も非スッキリでした。

おそらく昨日飲んでいる途中でヘパリーゼ極を飲まなかったら、今日立ち上がれてなかったかもしれません。

お酒で感じれる良い気分は、次の日の悪い気分よりはるかに短時間になります。

飲み過ぎた自分が悪いというのを、棚に上げて言えば、全くお酒は不公平な存在です。

それでも私はいっときの気持ちよさに負け、また同じ過ちをしてしまう日がありそうですが、過去の飲んだ翌日のトラウマが頭にこびりついてきたせいか、

昔みたいに次の日まで響く飲み方をするのは、年に1.2回にはなりました。

そんな状態で少し仕事をし、もともと休みにしてたので、午後から大分へ。

明野アクロスタウン内の熊沢書店(大分で一番広い本屋さん)で、立ち読みし、まだまだ身体が本調子でないため車に戻ってそのまま仮眠をとりました。

会社の忘年会までまた今日から禁酒します。

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