晴耕雨読

道草興梠です。

雨が続くよ、どこまでも~、な湯布院です。

先日知人との会話に出た「晴耕雨読」という言葉を思い出しました。

畑仕事はしたことはないものの憧れる言葉(生活)ですが、いざその生活が続くとどういう気分になるのか分かりません。

もしかするとまた世俗に戻りたくなるのかもしれません。

いやそういう状況になってもいないのに(なれるかもわからないのに)、考えても仕方ありませんね。

いや私が言いたいことは今の仕事中心の生活を、それはそれで貴重な人生の一部(全部は勘弁して)として味わうのも大切であるということです。

働ける場所があるだけで幸せなのです。

私を必要とする人たちのために、私はこの身を捧げ、その期待に応えるでしょう。

それではマインドコントロールが完了したところで行ってまいります。

※その後マインドコントロールが失敗していたため、出勤中あたまのなかは晴耕雨読が鳴り響いておりました。

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