人生の目的

道草こおろぎです。

昨夜寝室の窓を閉め切ると蒸すので、いつものように室内の二方向の窓を開けて、風の通りをよくしていたら、台風の影響(九州北部へ接近中)のせいか風がやや強く、窓のカーテンロールがコツンコツンと風に揺られてサッシに当たり、逆に眠られず、片方の窓を閉めました(どうでもいい情報ありがとう)。

さて、今日は休みでしたが午前中は仕事をし、午後からはゆっくりと人生の目標を考えたいと思います。

単に目標と言っても大なり小なりありますが、私が考えたいのは

目標=これができればもう死んでも悔いがない

というレベルです。

実は長年考えて、答えは出ていないです。

もちろん明日死ぬとなれば、家族やお世話になった人たちに感謝の気持ちを伝えることが目標になる気がしますし、いつまで生きれるかに応じて目標は変化せざるをえないですけど、まずは平均寿命くらいまで生きれる前提で考えたいと思います。

人間という存在や宇宙の仕組み(死後や生まれる前の世界があるのか否か)が分からないことには、真の意味での人生の目的も死ぬまで(死んでも)分からないはずです。

いや宇宙の仕組みが分かったところで、きっと私は私でしかなく、目の前の事象に左右されて、あたふたしているのでしょうけど。

もう話を終盤に飛ばしますが、別にこれと言って、これを成し遂げないと死んでも死に切れん!とかないんだよなぁ。

子供が成人するまで見届けたいとかは、親としてありますが。

今、答えが出ました!

健康であれ!

ということです。

長生きできるように、食事と運動をしっかりと……

そして、生きている限り、周りの人に孝行するのです。

それが、そういうことが実は人間にとって大事なことなのかもしれませんね。

結局またありきたりな考えで、この件については考えるのが終わりますが、

こういうことを考えるのが好きなだけなのかもしれません。

湯布院と人生とかね♪

それではどこかへ出かけてきます!

ではではまた明日!

もちろん死んだら終わり、は作れても、目的は死ぬまで発見できない気がしてます。なぜ

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