見えているもの

道草こおろぎです。

昨夜はかなり冷えて、厚手の掛け布団がないと寒いくらいでした。窓を開けてしまっていましたが、閉めててよいくらいでした。

なんかまた大きい危険な台風19号が南方に発生しているようです。

そして明け方、胸のあたりが痛く、寝違えたかなくらいに思っていたのですが、起きた今も胸の中心部に鈍痛がしていて、もはや私もここまでか、とうっすら感じてますw

いつも苦しいとまでいかない限りは放置するタチなのですが、私も一家の主である以上、今日にでも病院で診てもらおうと思います。

内心大したことなさそうとは思っているのですが、こういうときこそ逆の結果になりそうですし、一大事と思っていようと思います。

人間、こういうことがあって初めて、日常がどれだけ恵まれているか、家族の大切さが身に沁みるのでしょう。そしてこういうことになれば普段視野の中であるものの変化が起き、本当に大切なものが目に入ってくる可能性が高いです。

ふと本棚を見ても、命の危機にある立場であれば、どれもこれも不要で、何の意味もなさない気がしてきます。

こんなものを集めている自分は永遠に生きていくつもりなのでしょうか。

いやいや大げさというか、まだまだ終わりじゃないから!

むしろ実際は余裕あるくせに!w

とりあえず行ってまいります!(病院は仕事中抜けて行ってきます)

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