湯布院では、今や観光客のほとんどが海外の方(アジア系の方多い)です。
空き家があるなぁ、と思っていたら、いつの間にか宿泊施設になっていることも多く、この流れはこれからも続いていくと思われます。
夜、寝ていると、たまに外を歩く人の声が聞こえ、それが外国語ということが珍しくない状況になってきました。中心部のホテルや旅館に泊まっていた観光客が範囲を広げて、宿泊施設となった民家に宿泊しているためだと思われます。
おそらく夜寝ていて、外国語を話す声を聞くのは今年に入ってからのような気がします。
インバウンドの波は良いも悪いも、湯布院、いや日本においてもう避けては通れない道でしょう。
避けられないのであれば、上手なサーファーのごとくうまくその波を利用するだけです。
まずは英語だ英語。単語帳を買ってこよう!
最近日本語もとっさに出ない頭に英語が入るか謎ですが(‘Д’)