道草こおろぎです。
朝方は涼しさを若干通りすぎて、軽く掛布団を脚にかけたくなるようなひんやり°でした。
時刻は夜の8時へ…
先ほど家に帰り着きました。
帰り道、空を見上げると綺麗なお月さまが薄い雲を纏わせながら、優しく微笑んでおりました。
帰り道をやや遡り、ツタヤに寄り、DVDを借りるつもりが、レンタルカードを持ち合わせてなく、カードがいらない選択肢の一つである「購入」をいたしました。
借りずに買うという行為をツタヤでするとき、なぜか少し鼻が高くなる勘違い野郎な私です。
しかも今のツタヤはレンタルの場合、セルフサービスでレンタルできる機械が並んでいるため原則そちらを利用することになっており(なっているのか?)、スタッフのいるレジでレンタルしようとすると「セルフコーナーの機械が空いているんだからそっち行きなよ!」と嫌な顔をされそうな気がして、いやたぶん内心は必ずされているし、私だったらきっとそう思うしで、つまりされるんです。
そりゃせっかく経費削減のために、機械設置しているのに、人間様の手を煩わせるようなことしたら、ツタヤさんは嫌でしょうよ。
しかし私としては、できれば人を通して借りたいのです。
なぜなら機械だとホントに借りれたかの確認が薄い気がして、仮に借りれたと勘違いして、お店を出ようものなら、けたたましいブザーが鳴って、ガタイの良いスタッフに腕をとられ、裏の事務所に連れていかれ、更にいかつい店長から問い詰められ、必死で謝るもいい大人なのでもはや通用せず、警察官二人組に連行されるということが起きかねないからです(起きるかドアホ!!)。
なので、できれば私は人間様にしっかり確認してほしいのです。
そのため、私はたまにレンタルと共に本を購入(確か購入の場合はセルフの機械を通せない)し、堂々と人間様のレジに並ぶのです。
そんなこんなで本日購入したのはこの本です!
これを読めば、一日一日が彩るような気がしまして。
なんかこいつやけに日本の四季や行事等を語るなぁ、と感じたら間違いなくこの本の内容を見ているはずですw
早速、、、
さて、大晦日まで残り110日となりました。
皆さん、今年も悔いのないよう、大晦日のお酒が美味しくなるよう、はりきって生きていきましょう♪万歳
嫌な顔をされそうな気がして、